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メディア学習支援センター長  益川弘如 (教育学科教授)

メディア学習支援センター(Multimedia Center for Active Learning 略称MCAL)は、学生自らが主体的に学習するアクティブ・ラーニングの場です。MCALでは、時代の変化と共に情報収集ツールや学習スタイルが多様化していく中で、学生一人ひとりが主体的かつ意欲的に学習に取り組めるスペースの提供・サポートをしていきます。

しかしながら現在のコロナ禍においては、利用人数の制限等を実施している状況です。そのような中、語学教材の貸し出しの開始や、オンライン上に「MCAL語学自習室」を開設するなど、新たな学習環境の整備も進めていますので、ぜひご利用ください。

Aルームには約400種類の英語教材を常備し、学生自身が自分の興味とレベルに合わせて教材を選び、語学学習を自習形式で進めることのできる環境を用意しています。C・D・E・Fルームは、PCを利用した講義や演習を行うのみならず、授業内でのディスカッションやグループワークなどが行いやすいレイアウトになっています。そしてGルームはオンライン授業受講室として開放しています。

MCALが行う学習支援の対象は、主に情報教育と外国語学習にありますが、語学学習支援に関しては、Aルームに2名の語学学習アドバイザーを置き、教材の選定や効果的学習方法の開拓を進めています。また英語圏への留学や就職活動に合わせてIELTSやTOEICなどの英語資格試験を受験する学生のために、国際センターやキャリアセンターとも連携しながらメディア教材を用いた試験対策用メディア学習支援の充実化を図ることや、現在は英語の教材が中心ですが、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、コリア語、日本語といった第二外国語授業と連動した語学自習室の利用も進めています。

 

 

MCAL語学学習アドバイザー  山田めぐみ・松本優美

みなさんが語学を学習する目的は何ですか?授業のディスカッションで発言する力をつけたい、インターネットで必要な情報を入手したい、将来海外で仕事がしたいなど、短期的・長期的な目標は様々だと思います。私達アドバイザーは、学生のみなさん一人ひとりが目標を楽しく実現できる環境をメディア学習支援センター(MCAL)に作っていきたいと考えています。いわゆる語学学習用のテキストだけでなく、報道番組や話題の映画などの生の英語に触れたり、普段はあまり接する機会がないトピックを紹介したりして、みなさんの興味の幅を広げ、知識やスキルの向上を目指します。

また、MCALでの学習が必修となる1年次はもちろんのこと、2年次以降も英語や第二外国語の勉強の仕方や教材の使い方など、分からないことは何でもご相談ください。アドバイザーデスクでゆっくり相談することもできます。英検、TOEFL、TOEIC、IELTSなどの検定試験を受ける前にも、是非立ち寄ってください。MCALは、みなさんの使い方次第で多くの学びの得られる場所になります。語学のスキルアップの場として、MCALを有効活用してください。私達もみなさんが目標を達成できるようお手伝いします!